観一 平成12年卒の毛利公一さんから「いのちを見守るセンサー」の商品化に向けたクラウドファンディングへの協力依頼のメールが届きました。 ご存じの方も多いかと思いますが,毛利さんは平成12年に観一を卒業し,大学に進学。留学中の平成16年に海岸で頸椎を損傷する大事故に遭いました。以後リハビリを続けて少しずつ機能回復してきています。首から上だけを動かせる重度障害者ですが平成19年からは講演活動をしていて,観一も毎年講演して頂いています。詳しくは,以下の2つのサイト(動画)をご覧ください。なお,クラウドファンディングは1口5千円からです。
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現在頸髄損傷で重度障害者となりましたが、ベンチャー企業を立ち上げ障害がある方に向けた商品の企画開発をしています。その中で、現在いのちを見守るセンサーの商品化に向けて頑張っています。そこで、一度この活動の動画とクラウドファンディングのページをご覧ください。 そして、可能であれば、同窓会のホームページへ動画とクラウドファンディングのご周知及び協力をお願いできないでしょうか。 何卒ご検討をお願い致します。 活動内容は以下のサイトをご覧ください。 ・睡眠時無呼吸症候群や命を見守るセンサーの商品化へ↓↓ https://www.youtube.com/watch?v=KX4Erovm3kk ・ご支援をいただける方はこちらから↓↓ https://otsucle.jp/cf/project/3664.html 株式会社モーリス 代表取締役 毛利公一