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詳細
| 通しNo. | 792 |
| ID | 231218 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和 44 |
| 卒業年 (西暦) | 1969 |
| 卒業年次 | 観一20 |
| 著者名 | 牧 潤二 |
| 著者よみがな | まきじゅんじ |
| 書名 | 死に至る病気の兆候を知る本 |
| 書名よみがな | しにいたるびょうきのちょうこうをしるほん |
| 出版社 | サンドケー出版局 |
| 出版年 | 平成7 |
| 出版年 (西暦) | 1995 |
| 作品解説 | ほんの少しの身体に現れた変化が死につながる重病の兆候だとしたら…。危険な病気の兆候・症状をあらゆる手を使って早く見つけよう、との視点からまとめられた。平成5年、三大成人病により亡くなった人は約53万人、全死亡者の61%を占め、患者数は推計で393万人という。（厚生労働省の調査で、亡くなった人は令和元年には約69万人 50% 患者数は平成29年の調査で463万人と発表されている。）兆候の多くはありふれたものであることをふまえて、かかりつけ医を受診する動機づけとなる自己検査や検診についても重視している。 |
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