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詳細
| 通しNo. | 772 |
| ID | 231111 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和 37 |
| 卒業年 (西暦) | 1962 |
| 卒業年次 | 観一13 |
| 著者名 | 高橋晴子 |
| 著者よみがな | たかはしはるこ |
| 書名 | 句集 燧灘 |
| 書名よみがな | くしゅう ひうちなだ |
| 出版社 | 文學の森 |
| 出版年 | 令和4 |
| 出版年 (西暦) | 2022 |
| 作品解説 | 父高橋鬼灯の『句集巨鼇山』と親子句集として出版。『句集燧灘』には、晴子氏が短大入学後加藤楸邨氏に出会って俳句を作る楽しさを知ったという昭和38年から、平成31年までの作品５００句余を収載する。巻頭句「青柿に満ち来るものや新学期」、シルクロードの旅メシェッド「満月のモスクが拒む異教の徒」、一夜庵「宗鑑も浴びたる冬日縁ぬくし」、 「父恋ひの海や夕陽の花防風」 |
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