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詳細
| 通しNo. | 54 |
| ID | 1011 |
| 分類番号 | 317 |
| 卒業年 | 大正7 |
| 卒業年 (西暦) | 1918 |
| 卒業年次 | 三中14 |
| 著者名 | 磯崎辰五郎 |
| 著者よみがな | いそざきたつごろう |
| 書名 | 行政法 総論 |
| 書名よみがな | ぎょうせいほうそうろん |
| 出版社 | 世界思想社 |
| 出版年 | 昭和28 |
| 出版年 (西暦) | 1953 |
| 作品解説 | 国家は立法、行政、司法の三作用に分かれる。行政法学は行政を前提として行政の概念を鮮明にする。行政法は行政組織及び行政作用に関する法である。国家の意思力即国権が行政の方面に発動する時、これを国家の行政権という。国権の権利者が行政の主体なる時公権は行政の主体。 |
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