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詳細
通しNo. | 395 |
ID | 2301 |
分類番号 | 312 |
卒業年 | |
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卒業年次 | |
著者名 | 福永文夫 |
著者よみがな | ふくながふみお |
書名 | 大平正芳 |
書名よみがな | おおひらまさよし |
出版社 | 中央公論 |
出版年 | 平成20 |
出版年 (西暦) | 2008 |
作品解説 | 「戦後保守」とは何か。このテーマが本書のねらい。青少年の生い立ちから説き起こし、大蔵官僚の後、「保守本流」の形成、池田政権に参画、宰相への道、「三角大福」派閥抗争、波乱の船出、四十日抗争、衆参同日選挙に死によって大勝。「含羞」の政治家という言葉で総括し、哲学を持った熟慮の人であり、求道的姿勢を讃える。 |
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