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資料詳細
ID | 202 |
番号 | 06-189 |
整理番号 | |
区分 | 書 |
形態種別 | 短冊 |
名称 | 短冊(俳句)「秋の田のむなかけ白し地蔵尊 木瓜亭」 |
数量 | |
作者 | 細川敏太郎 |
作者備考 | 三中第11回卒旧職員 |
寄贈者 | |
寄贈者備考 | |
材質 | |
たて | |
よこ | |
奥行き | |
制作年 | |
収蔵場所 | 資料館 |
収蔵年月日 | |
キャプション | 明治31年(1898)三豊郡高室村に出生,神宮皇学館本科を卒業。大正11年(1922)1月10日より昭和33年(1957)3月31日まで本校職員として国漢を担当され,多数の子弟の教育に尽瘁され,高邁なる識見と含蓄に富んだ授業ぶりは教え子達に深い感銘と大きな教育的影響を与えられた。晩年は,観音寺市教育委員・県文化財保護専門委員.市文化財保護委員をされ,民俗誌の研究並びに句作に専念された。昭和44年7月31日永眠せられた。 |
備考 | |
閲覧数 | 1374 |
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